人と街とモノをツナゲル つながる図鑑

ひとの想い

【ほとめき男子図鑑】No,021 龍王館合川店 店長 津曲省吾さんの魅力

街のほとめき男子図鑑

いよいよ夏の到来を迎える7月。皆様、厳しい暑さにも負けないパワーをまた今月もほとめき男子図鑑からお送りします!

21人目となるほとめき男子は、飲食業を通して幸せな気持ちをお客さまへ、地域へ届けたい!という想いの溢れる、龍王館合川店の店長です。野球少年だったという店長さん。どことなく少年の面影の残る笑顔に胸が高まります。

【図鑑No.021】
龍王館合川店 
店長 津曲 省吾(つまがり しょうご)

【発掘エリア】(ここに来たら会えます)
久留米市東合川2-2-1

【年齢】28歳

【血液型】B型

【身長】166㎝

叔父が寿司屋を営んでいるという津曲さん。
叔父の姿を、身近に感じて育ってきた津曲さんの心には常に“商売をやってみたい”という想いがあったそうです。
一度は、飲食業とは違う世界へと就職した津曲さんですが、やっぱりこの業界で働きたい!と思う原点はなんだったのでしょうか。
笑顔の写真と共にその原点を探ります。

龍王館との出逢いのきっかけは何ですか?

 

単純に“まかない”に惹かれたんです!笑

爽やかな笑顔でハニカミながら教えてくれました。
大学生の頃のアルバイト先だった龍王館。ココで働きたい!と思った動機は、まかない。

毎日お肉がまかないで食べれる!と思ったから。あの頃は若かった・・笑

“まかない”から始まった津曲さんと龍王館との出会い。
ここから、津曲さんの未来に繫がっていきました。

大学卒業後、一度は広告営業の企業へ就職しました。
なんか違う、自分のやりたいことって何なのか。

仕事に対してのやる気、営業していく毎日、成績を出していくこと。
毎日、模索していく中で、考え抜いた末、退職することを決意しました。

ちょうどその時。
運命の出逢いと言っても過言ではない。
学生時代アルバイトをしていた龍王館、OBUカンパニーとの再びのご縁がありました。

Be Happy with O・B・U
ー人を幸せにすることを楽しもうー

企業理念でもある、この想いに共感したんです。
美味しい料理を通して人を幸せにしたい!居心地の良い幸せを感じていただきたい。
そのお客様の笑顔を見ることを自分の楽しみにできる職場で働きたいと思いました。

幼い頃から見ていた叔父さんの姿と重ねられたのかもしれません。
提供するお料理は、“寿司”と“肉”と違うかもしれませんが、お腹を満たすことで、心は幸せな気持ちで満たされる。

二度のご縁が繋がり、その中での経験が今、店長としての意識と責任へと変わりお店の活気へと現れている。

また来たい、また食べたいと思って頂けるお店を目指しています!

津曲店長の笑顔そのものが、企業理念そのままだと感じました。

龍王館が大切にしていること。

合川店以外に龍王館は県内各地に9店舗展開。

お野菜も、無農薬、減農薬野菜を厳選。
肉は上質な黒毛和牛を取り扱う。
お肉もお野菜も、生産者の想いをお客さまの元へと届けたい!

食材の選定もお客様の幸せをつくる為のこだわりでした。

そして龍王館のこだわりのもう1つ。

“人”

“人を幸せにすることで、感じる自分の幸せ”
という信念を持った人材にこだわっているんです!

龍王館合川店は社員7名、アルバイト20名ですが、27名で1つのチームなんです。
社員もアルバイトも関係なくて。

 言葉に(想いに)力があるか。
 一緒に働けるか。
 一緒に働きたいか。

薄っぺらい想いや言葉は誰にも伝わりません。
お客さま【人】に携わる仕事だからこそ、スタッフ【人】にこだわるんです。

店長として、イイ食材をイイ人がご提供すること。
この数々のこだわりが、行きたくなるお店をつくっているんですね!

店長として

26歳で責任者という立場を任されるようになった津曲さん。
色んな葛藤があったと教えてくれました。
そんなとき、常に奮い立たせてくれる想いとは。

“試されたら予想を越えていけ!”

辛いことや、うまくいかないなぁと思う時、
いま、自分は試されているだ!と思うと、
じゃ、その困難を越えるだけでなく、その上の結果を目指してやろう!といつも思うんです。

責任者として、リーダーとして、先を示し続けることを大切にしています。
年上の人や、すごい技術を持っている人たちと比べても仕方がない。
比べるのではなく、僕を含め、龍王館合川店のスタッフ一人ひとりが持っている良さを生かせる、伸ばせる、環境作りをしています。
相手を認め、表現できる職場を、関係を、居場所を作りたいんです。
そして、決められた人がリーダーなのでなく、
ついていきたいと思われ、慕われる人がリーダーなんだということを常々意識しています。

そう語る津曲さん。
まかないに惹かれて働きたいと思った、学生の頃の自分とは違う自分がいまココにいます!とも微笑みながら教えてくれました。

個人店舗ではないので、会社として目標利益を達成しなければならないということを念頭に置きながら、常にお客さまの目線、アルバイトの目線、スタッフの目線を感じていくこと。

日々の仕事がマンネリ化しないように、まずは津曲さん自身が、楽しみや面白さを仕事で見いだし、考えています。

焼き肉屋ではしなかったこと。
映画×焼肉、ボーリング×焼肉、 整体×焼肉…などのコラボ企画。

次の夏は何するんだろう。
お客さまがワクワク楽しみに待ってくれるような、そんな新しいことを考えていきたいです。
この街に、この地域に必要とされるお店でありたいと思います。

津曲さん自身が、仕事を楽しんでいる姿が取材を通して伝わってきました。

津曲さんの店長としての心意気。それだけではない、「人」としての魅力を感じさせてもらえる取材時間となりました。
笑顔も言葉も表情も、ただ話してるだけではない求心力を持たれた方でした。

津曲さんから。龍王館合川店から。
たくさんの幸せの種がこの街に広がっていく。
そしてその種から芽が出て花が開くとき、きっとこの街が笑顔で溢れている。
そんな久留米のイメージが溢れてきました。

龍王館合川店
久留米市東合川2-2-1

 

文・企画:國武 ゆかり
写真・編集:中村 路子

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