人と街とモノをツナゲル つながる図鑑

ひとの想い

【子どもも大好きなカレー】あったかい、こども食堂に行ってきました。

このまちは、あったかい縁が重なってつながっている。

11月29日。11月最後の日曜日。3歳の娘と一緒に、くるめこども食堂に行ってきました。

みんなと一緒に絵を描いてカレーを食べよう。

こども食堂とは?
食卓をみんなでにぎやかに囲むだけのこと。たったそれだけのことが“それだけのこと”すら、満足に出来ていないこどもにとっては大きな楽しみであること。子どもに満足にしてあげれられない事情のある親にとっては、自身の息抜きの場になるし、親子の孤立を防ぐことにもつながる。こども食堂はそんな親子の大切な場所である。

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くるめこども食堂@六ツ門商店街での最終日。この日も様々な人達が訪れ、ちゃぶ台でカレーを食べていた。

この日も、バナナやみかん。お菓子や、美味しいゆで卵。が並んだ。誰かのためのやさしいこと。そんな人が関わるぬくもりがあります。

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こども食堂のカレーは私のカレーと娘は思っているようだ。

3歳の娘は、ここのカレーが大好物。今日はこども食堂にいくよ〜と言うと、パパ!やったーと嬉しがる。きっとそれは、こども食堂にある、特別なぬくもりを感じ取っているのではないだろうか?この場所はあったかい場所。ここには、やさしい目をしたおなかの大きいおっちゃんがいる。ちゃぶ台で絵を描いて、ちょうどいい温度と子ども味のカレーを食べて、知ってるお兄ちゃんやそこにいる友達と遊ぶ。そして、またパパと一緒にまたおいでね〜と見送ってくれる。

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おかわり!それほど美味しいこども食堂のカレー。熱すぎないように冷ましてある。ちょっとした優しさ。

後で、お母さんにお話しを伺ったところ、おかわりするほど、お腹がすいてる状態ではなかったらしくビックリしたとの事。その美味しさの秘密は・・・・通町にある「TAKECO1982」さんのカレースパイス「ヨシヤマ式スパイス」で、子ども用に調合してくれた自然のスパイスかもしれない。そして何よりも美味しいスパイスはいろんな人と一緒に食べるということ。

普段ごはんを残す私の娘も、ぜんぶ食べたよ〜と自慢げです。

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次回の子ども食堂は、12月23日(祝・水)櫛原駅から30秒の半田ビルで開催。
カレーはもちろん、ケーキ、おにぎり、駄菓子も無料。クリスマスプレゼントも用意されているとか。

今後も、こども食堂は、きっとやさしさが集まる場所になる。
子どもももちろん、いろんな世代の大切な“わたしの場所”になっていくのかもしれない。

誰かのために出来る事は、身近な人への出来る事にきっと変わっていく。

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こども食堂のフライヤーの裏は絵が描けるスペースになっている。

ここに描かれたのは、笑顔のおっちゃん。美味しいカレーをありがとうございます。


文・写真 F-branding-port 木村真也

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