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グルメ

ぷるぷるとろける、松本茶屋のわらびもち

期間限定 | 2016.10/12[水] − 2016.10/25[火]

「松本茶屋のわらびもちは特別、ここのお店だけを狙って
来店するお客さまもいるからすごいよね。」

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来店する前に聞いたこんな一言。
初めて行く私は「どんな味がするんだろう」と興味深々です。

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岩田屋久留米店に期間限定で出店している松本茶屋。
一番人気のわらびもちが正面に並びます。

味はプレーンと抹茶の2種類。
どんな味かさっそく試食させていただきました。

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口に入れた瞬間、その柔らかさに驚きます。
とろっとしているのに、弾力もあり、噛むとやさしい甘さが
口いっぱいに広がります。

わらびもちと言えば、わらび粉を配合して作ると思われがちですが、
わらび粉は採取や製法にとても手間と時間がかかるため、
とても高価で貴重な食材なのです。

多くのわらびもちが他の食材のデンプンなどを原料としているなか
松本茶屋のわらびもちは、わらび粉をきちんと配合し、
この独特の柔らかで弾力のある食感を作り出しています。

また、「京きなこ」を使用することで、きめの細かいわらびもちになっています。
抹茶わらびもちには、八女の抹茶を使用するなど、素材にもこだわって作っています。

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店主の松本さんに、わらびもちを販売し始めたきっかけを伺うと、
「最初はあんこを使った和菓子を作りたいという気持ちで
カステラ生地にあんこを詰めた和菓子を移動販売することから始めたんです。

けれど、夏場はあんこ菓子が売れなくなるので
『夏でも和菓子を楽しんでもらいたい』という思いで
わらびもちを始めました。

すると、お客様がわらびもちをとても喜んでくださり、人気商品になってきたので、
筑紫野にお店を構えて販売するようになったんです。」とお客様の対応もしながら
丁寧にお話いだだきました。

わらびもちの味もさることながら、松本さんをはじめ
売り場のスタッフの方も商品の事をはじめ、世間話にも花が咲き
心もおなかも優しさでいっぱいになりました。

松本茶屋のわらびもちは、10月12日(水)~25日(火)までの
期間限定販売です。
「百聞は一見に如かず」ならぬ「百聞は一食に如かず」
ぜひ一度、おいしさを体験しに足を運んでみてくださいね。

商品のお取り扱い場所

岩田屋 久留米店 新館1階
洋菓子コーナー

岩田屋久留米店フロアマップを見る(新しいタブが開きます)

写真・文 鎌田 光保

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