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ファッション

秋のファッション工房~期間限定素敵ショップが岩田屋久留米店に。

期間限定 | 2017.09/06[水] − 2017.09/12[火]

朝晩寒いぐらいに冷えてまいりましたね。季節は秋に入りました。秋はほっこりと優しい気持ちになります。

そんなときにぜひおすすめ!のお店が岩田屋久留米店新館3階のステージⅢに期間限定で入っていました。

今回こちらのステージに出店くださっているのは、5店舗。期間は9月6日(水)より12日(火)まで。

種類は縫い物(お洋服、小物)、アクセサリー、ガラス工芸、焼き物、和物(足袋)など、品ぞろえも豊富に幅広く楽しめます。

元々は、陶芸作家さんたちの横のつながりからできたこちらのご縁。ご夫婦で違う分野の作家さん同士であったりとその模様も興味深いものがありました。

まずは、うきは市からの出店。きとゆ工房

こちらは秋山夫妻が営むお店です。ご主人がやきもの奥様がぬいものを手掛けています。

もともと動物好きなご主人で、アニマルをモチーフにした作品が数多くありました。こちらの黒猫ちゃん、目の位置で表情がかわって、可愛いですよね。

独学で焼き物を勉強された秋山さんは、置物も多く作られます。

型作り、絵付け、焼きまで全てご自身で。焼き窯もお持ちということでした。

こちらの愛らしい犬の表情がご主人にそっくりに見えます。と伝えると、よく言われますとのお応え。

やはり作り手に似てくるんでしょうか。

そして、隣のスペースには洋服など縫い物の作品が。あいにく取材時奥様は不在でしたが、奥様もこの作品は染の段階から始まり、縫製まで全ておひとりでされているそうです。

きとやさんからのおすすめは、こちら。

焼き物からは、こちらの豚の置物思わずこちらまでホー!となりそうですね。お値段 11,000円(税別)

縫物からは、こちらのぐるぐるベレー帽 12,960円(税別)、綿コート27,000円(税別)です。

もう可愛らしい!!しか言えません。色合いも素敵です。 

秋山夫妻のコラボ作品もありました。

続いてこちらも焼き物です。久留米市は御井朝妻にあります、ミカヅキ印 器 製作工房です。

こちらもおっとりとした優しい雰囲気が魅力の作家さんで、アニマルから食べ物まで実に可愛らしいレトロな世界観がありました。こちらはみたらし団子。

アニマルでは『ブレーメンの音楽隊』が大好きだそうで、ブレーメン揃っていましたよ。セットで買うとお得だとか。ここでも「可愛い」を連発している私がいました。

また、珍しい技法にホタル出の透かし彫りの作品がありました。中国から伝わる技法で本来は白い感じの作品が多い中、ミカヅキでは、カラフルに可愛らしく工夫をされています。見えるでしょうか、この光にあてると透ける感じが。

ホタル出の作品はコップや器、そしてこのようなショートケーキの小物入れまでありましたよ。また、タイルをモチーフにした作品もありました。

 

そしてミカヅキおすすめの一品はこちら。

お店の名前でもあります、三日月をモチーフにした、カップ&ソーサーお値段 セット価格で 2,800円(税別)です。

今度は、ガラス工芸のGlass atelier Linです。ランプワーク、キルンワーク、ガラスデザインをされています。

優しくも情熱を秘めたような作家の名前は山崎さん。宗像からの出店です。今回はファッションということで、アクセサリーを多種揃えていました。

こちら(写真上)は、とんぼ玉の作品。素材はイタリアのベネチアのガラスを使用しています。色に深みがあり素敵ですね。

また、地元宗像の木工作家さんとのコラボの作品もありました。木工作家さんの作る色形にあわせてトンボ玉も大きさ・デザインが変わってきます。

フュージングガラスといって、電気炉で細い長方形のガラスを溶かして作った作品もありました。色遣いが似ていてもひとつひとつが一点物です。

可愛らしい花瓶もいくつかありましたよ。

Glass atelier Lin おすすめの品

ベネチアンガラスのチョーカー6,500円(税別)&イヤリング3,000円(税別)です

深くてきれいな色味に、メイン以外の小さな石ももちろん山崎さんがデザインに合わせて作ったものです。

そして、銀狐舎大宰府からの出店です。

はじめから色々とお店や今回のイベントについて説明してくださった、姉御肌の銀狐舎のシルバーアクセサリー作家の卜部(うらべ)さん。

シルバーアクセ…あまり詳しく考えたことはありませんでしたが、銀粘土で作り、焼くと純銀になるという。別名 アートクレイシルバー

粘土だから、またある道具を使うことで可能となる繊細な形。

花は薔薇のモチーフが喜ばれているそうです。

他にも天然石との組み合わせた作品に大ぶりなシルバーのモチーフの作品がありました。

銀狐舎は銀粘土作家の卜部さんとそのご主人は陶芸家でお二人で営まれているそうで、今回岩田屋久留米店での出店が決まった際、卜部さんのご主人の声掛けにより今回の興味深い素敵な作家さん方が集合したとのこと。当のご主人自身の出店は今回やっていないそうです。

最後に今回恒例、銀狐舎おすすめの作品です。

葡萄をモチーフにしたネックレス    お値段 32,000円(税別)

最後に取材時はご不在でした、NIROです。

NIRO では和風の足袋からはじまり、和物を展開しているそうです。

期間中には実演販売もあるようです。

今回5つの内4店の作家さんにお話を伺うことが出来ましたが、すべての商品をこちらでご紹介できないのが残念です。

ぜひ、この機会に岩田屋久留米店新館3階ステージⅢまで足を運ばれてくださいね。

文・写真:福田なぎさ

商品のお取り扱い場所

岩田屋 久留米店 新館3階

ステージⅢ

岩田屋久留米店フロアマップを見る(新しいタブが開きます)

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