人と街とモノをツナゲル つながる図鑑

ファミリー

絵本で知る・感じる・楽しむ「お正月」

  あと今年も残りわずかとなりました。

 皆さん、いかがおすごしでしょうか?

 ここ岩田屋久留米店新館4階にある「リブロ久留米店」もお正月感満載。

 店頭には来年のカレンダーや手帳が並び、

 お客様も本を買うついでに、図書券をお年玉にと購入していかれる方がたくさんいらっしゃるそうです。

 気ぜわしい年末が過ぎると、ゆっくりのんびりできるお正月が待っています。

 お正月は日本の伝統を知る、味わう一番の時。

 言葉で説明してもなかなか伝わりにくいことも、絵本なら簡単です。

 今日は日本のお正月を親子で知る・感じる・楽しむ絵本をご紹介いたします。

 『じょやのかね』

    とうごうなりさ作

 リブロ久留米店の入江店長オススメの絵本。

 大晦日に男の子がお父さんと夜道を歩いて、除夜の鐘をつきに行くというシンプルなお話。

 木版画で作られているイラストは静けさや空気の冷たさ、いつもと違うワクワク感など、

 じょやのかねを鳴らしに行く様子がしっかりと伝わってきます。

 作者である、とうごうなりささんのブログには「レトロでアートな雰囲気をだしたかった」と書いてありました。

 表紙も一枚の絵になっていて、内容もイラストも存分に楽しめる保存版の絵本です。

 

『あけましてのごあいさつ』

すとうあさえ 文

青山友美 絵

家族で伝統的な日本のお正月を迎えるまでの様子が丁寧に描かれています。

おせちを作るのはなんで? あけましておめでとうございますの意味は?

少しずつ日本らしいお正月の過ごし方がなくなってきている今、

子どもたちにはもちろんお母さんやお父さんも一緒に知ることができる素敵な絵本です。

『おふくさん』

ぶん・え 服部美法

笑う門には福来る。

内容はもちろんのことイラストを見ているだけでも幸せな気持ちになれる絵本。

『おふくさん』を読んで、新年から福いっぱい、笑いいっぱいの一年に。

シリーズで出ている『おふくさんのおふくわけ』もぜひ一緒に♪

おふくさんさながら、みんなでお正月を楽しむグッズもいろいろあります。

カルタやすごろく、百人一首。

特に「かるた」は全部そろえたくなるくらい面白そうなものがたくさんありました!!

『恐竜かるた』『開運うんこ!かるた』『ひらがなかるた』『すうじかるた 100かいだてのいえ』

他にも♪

子どもも大人も一緒に楽しみながら、いつの間にか学習にもなるなんて一石二鳥。

テレビやゲーム、寝正月もいいけれど、ひざっこぞうを突き合わせて楽しめる時間は宝物。

ぜひみんなで楽しんで、素敵なお正月をお過ごしください!

文・写真:池田彩

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