人と街とモノをツナゲル つながる図鑑

ファミリー

お客様とおもちゃが主役。ぴーこっく久留米本店

♪ぴーこっくぴーこっくぴーこっくちゃん

このフレーズに聞き覚えのある人も多いのではないだろうか。

西鉄久留米駅すぐそば、岩田屋久留米店本館と国道3号線を挟んだ正面。
昔からずっと変わらず、おもちゃ屋さんがあります。

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家族の思い出と共に

クリスマスにはお父さんの姿があり、お正月にはお年玉を持って出かける場所。
今も昔も、おもちゃをほしがる子ども達がいるあったかい場所。

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ぴーこっくではおもちゃで遊ぶ親子の姿が。おもちゃには笑顔が生まれるストーリーがある

喜ばれるおもちゃ屋さんにしたい ― 山賀店長の気持ち

大型店舗が増え続けるなかで、昔ながらの「おもちゃ屋さん」ぴーこっくは創業昭和47年。福岡県内に八女、久山、久留米本店と3店舗を構えている。

今回訪れた久留米本店の店長である山賀さん、以前は自転車屋さんの店長だったそうで、おもちゃ屋の店長に抜擢されたときは、その違いに戸惑ったという。

「自転車は、部品について覚えれば他にも繋がる『点が線になる』仕事で、発注も決められたものをかけるローテーションの仕事でした。

それに比べると、おもちゃは毎月新商品が発売され、子供に人気のある物・季節を先取りするなど、沢山の要素を検討して品揃えを考えないといけません。それは、子どもたちやお客様の『思い』に応えること。それを考えて喜ばれるお店にしたい。そう想って続けてきました。」(山賀店長)

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訪れるたびに、新しいおもちゃとの出会いがある

脈々と愛され受け継がれてきたこの場所に誇り。

子どもの成長と共に、お店に訪れるお客様もうつりかわり、寂しく感じる事もあります。でも、時折「昔よく来ていたので」と、懐かしい思い出と共に来店されるお客様に会うたび、先代のスタッフたちから脈々と受け継がれてきたこの場所に誇りとありがたさ、暖かい気持ちが沸くという。

「その方達の思い出に『ぴーこっく』が残っていることは素敵なこと。たくさんの人に愛され受け継がれてきた、この店をこれからも大事にしていきたい。」と語る店長からは、お客様とお店への気持ちを感じました。

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子どもたちにとって「安心・安全な好かれる場所」でありたいと、定期的に売り場のレイアウトを変え、いつも新しく、親子でゆっくり遊べる楽しい場所になるよう工夫している。

子どもの成長を優しく、共に見守って喜んでくれる山賀店長にみなさんも会いに行きませんか?アンパンマンが目印ですよ♪

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アンパンマンのアイロンビーズが目印。ぴーこっく店長の山賀さん。おもちゃの事を聞くといい。

毎月ぬりえコンテストも開催されています。 金賞、銀賞とった子には素敵なプレゼントも準備されていますよ。
大切なあの子に、おもちゃのプレゼントを選ぶなら、ぜひ『ぴーこっく』へ。 主婦には嬉しい、ポイントカードもありますよ♡


普段は1人の客として、何気なく訪れていたお店。 いつも気さくにおもちゃやいろんな話をしてくれる、大好きなぴーこっくの山賀店長。今回、つながる図鑑で取材することが出来ました。ありがとうございました。

 

文・写真 福田なぎさ

おもちゃのぴーこっく

おもちゃのぴーこっく久留米本店

営業時間
10:00~19:00
定休日
1月1日
電話番号
0942-38-3777
所在地
久留米市大手町1-6

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