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【やっぱり IWATAYA】コドモディスコ×岩田屋久留米店

 


やっぱりIWATAYA

~ 受け継がれてゆく親の想い ~

扉

世代が違っても共通するのは
岩田屋への絶対的な安心感

百貨店に出かけることが一大イベントだった幼少期。屋上でメリーゴーランドの白馬に乗ったこと、クルクル回る宝石箱のような菓子に心ときめいたこと…何気ないワンシーンも、意外と覚えているものだ。
間もなく44周年を迎える岩田屋久留米店。地域に根付き、地元の人々に寄り添いながら進化し続けるその姿は、筑後エリア唯一の百貨店として、今も久留米の街なかを支えている。3年前には屋上を一新して開放。子育て世代と共に、様々な試みにも取り組み始めた。
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その仕掛人の一人が、コドモディスコ代表の廣瀬さん。「私にとって岩田屋は、いくつもの想い出がある絶対的な存在」と語る彼女は2児の母。キラキラした想い出を我が子にも…そう考える親は一人ではない。「昔から憧れていた岩田屋が、親になった私たちの声に耳を傾けて『面白いことをやって』と言ってくれる。子どもの頃の自分まで認めてもらえたようで嬉しい」とニッコリ。
「買物って一つの自己表現=文化だと思うんです。『コドモディスコ』を岩田屋で開催するのは、文化が街なかから生まれるものだと信じているから。自分を解放して表現できる白昼夢のような非日常の空間で、文化の創造を、これからの未来をつくる次世代へ託していきたい」。
今日も屋上では子どもたちの笑い声が響いている。”やっぱり岩田屋でなくちゃ!“そんな信頼と安心感は、新たな可能性とともに親から子へ、そして孫へと受け継がれてゆくのだろう。

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新しい文化はココから生まれてほしい。

妻)コドモディスコ代表

廣瀬香奈恵さん(33)

ずっと岩田屋の側で育ってきたので、昔からあるという安心感と商品への信頼性は変わりません。子どもの頃は”回るお菓子”がキラキラの宝石箱に見えて大好きでしたが、今では我が子も同じ。親が見ていた光景を、自分が親になって見ている感覚が面白いですね。

夫)コドモディスコDJ・味坂保育園 園長・真宗大谷派 光桂寺 副住職

廣瀬崇さん(41)

子どもの頃の岩田屋は、『サザエさん』のように家族でおめかしして行く夢の国でした。母から成人祝いにYシャツ仕立券をもらって、嬉しくて生地からボタンまで全て好みでオーダーしたら、すざまじい仕上がりで(笑)。一度しか着てないけど、今でも大事にしています。

母)真宗大谷派 光桂寺 坊守

廣瀬泰子さん(68)

仕事柄滅多に家から出られないので、昔から何か買い物がある時はまとめて岩田屋でした。置いているものに信頼と安心感があるから岩田屋様様、愛してます(笑)。自分の子たちには誕生日にお揃いの服を買ってあげていたくらいだけど、今は孫の誕生日プレゼントを選んで買うのが楽しみです。

長男 廣瀬楽くん(5)次男 廣瀬然くん(3)

第3回『コドモディスコ』
日時/5月29日(日)11:00~17:00
場所/岩田屋屋上 SORA-IRO広場

有名DJらが作り出す音に乗って、クラブパーティを楽しむ体験型の人気イベント。ワークショップや飲食ブースもあり、親子で一日楽しめる。

リセット編集部


 

久留米には唯一の百貨店、岩田屋久留米店があります。

改めて考えると、地域にとって百貨店の存在は、とっても大きいのです。
これからの地域の百貨店は、地域社会の中でつながっていくこと。地域の皆さんと一緒に、コミュニケーションを広げて深めていくひとつの役割があって、人の交流の拠点になるのだと思います。

女性の活躍を応援する

・女性が生き生きと活躍できる社会づくりに向けて、働く女性や主婦など、様々な女性を対象にした支援活動を展開。

次世代の人と一緒に寄り添う

・未来を担うお子さまの体験学習・教育の支援や将来のアーティストを目指す若い世代への発表の場の提供。

三越伊勢丹グループのCSRの『地域の人々と暮らしの応援』の項目からの一部抜粋です。『コドモディスコ』を岩田屋久留米店のSORA-IRO広場で開催することって、この2つの方針がぴったり当てはまっています。このように岩田屋久留米店には、地域の百貨店としてその精神が受け継がれ流れているのです。

世代を超えて、女性も男性も、そして子ども達も
ゆるやかにつながっていく賑やかな場所

それが岩田屋久留米店の屋上 SORA-IRO広場の文化的な役割なのかもしれませんね。

さて、いよいよ5月29日(日)は3回目の『コドモディスコ』が開催されます。
記事中の廣瀬さんを中心に、音楽のチカラでひとつの空間がディレクションされます。
今までSORA-IRO広場に行った事のない人は、この機会に行ってみるといいのかもしれません。

今回の記事は2016年5月号のリセット記事より抜粋でした。

つながる図鑑 編集 F branding port 木村真也

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