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カルチャー

新茶・冷茶が待ち遠しい。岩田屋久留米店にて茶器をご紹介。

今年は遅咲きで入学式も満開の桜で嬉しかった春。先日の滝のような大雨でほぼ葉桜に。

次に来るのは、新緑の夏。

夏も近づく八十八夜~

今年も新茶を楽しむ時期が近付いてまいりました。

岩田屋久留米店新館3階では早くも『新茶を愉しむ暮らし』のイメージで茶器の特集が始まっています。

八女の新茶といえば、『あまくてコクがあり旨みの強い美味しいお茶』です。

そのおいしさをそのまま引きだしてお茶の味を楽しめたら嬉しいですよね。

それを存分に楽しめる急須が色々とありました。

お茶のうまみそのままを楽しむ 常滑焼ワイドセラメッシュ急須

中でも、こちらの『常滑焼ワイドセラメッシュ』です。(写真上 左)

違いは何かと言いますと、蓋を開けてみますと…。おわかりいただけますでしょうか?

茶漉しの部分が金網の茶こしではなく土の穴で、急須に直接開けられたメッシュ編みのような細かい穴になっております。内壁にぐるりと張りめぐらした帯状の網は一般的な茶こしと比べて広い面をもち、金網がない分急須の中いっぱいに茶葉が開き、あまみ渋み最後の一滴まで楽しめます。

金網を通すのとそのまま急須から出た味をいただくのは味に違いを感じる方もいるそうです。

また、細かいメッシュになってますので茶葉が出てこず、使いやすいのも特徴。

尻漏れ知らず 茶っ切急須

同じ常滑焼から、茶っ切急須もおすすめです。

最大の特徴は、注ぎ口を三角形にしたところ。それによりお茶の出がよく、伝い漏れしにくい急須となっています。

常滑焼と九谷焼 コラボ作 モダンにアレンジ

味わい深い朱泥の土肌で、多くのお茶好きに親しまれてきた常滑焼の急須に 

絵付けの久谷焼きがコラボしました。絵柄も素敵ですね。

他にも南部鉄器と会津漆器の急須などもありましたよ。

愛知県の常滑焼だけでも窯元さんがたくさんいらっしゃいます。中には日本国宝級の窯元さんも。

ここ岩田屋久留米店にも様々な品種にたくさんの窯元が作った作品がたくさん取り扱っております。

お好みの急須をぜひ見つけに行ってくださいね。

売り場ではさらに早くも冷茶を楽しむ茶器も出ておりましたよ。

透明の耐熱ポットは、お茶のお好みの色を確認しつつ最適なタイミングでお茶を淹れられるのが嬉しい。

ポットを含め、冷茶の美味しくなる季節までにはコップなどもまだこれからたくさん並ぶ予定です。

最後に販売員の方から2点アドバイス頂きました

丁寧に扱うだけ長いお付き合いになります。

急須の注ぎ口についているゴムは販売経路で欠けないためのものです。中にはご自宅で欠けるのを防ぐためにそのままにつけていらっしゃる方もいらっしゃいます。しかし、基本的にはできたら、お使い時は外していただくとより衛生的になります

もう1点は、お茶を楽しまれた後の急須の取り扱いとして網目状のところもスポンジなどで毎回洗い、水切りをしっかりされると衛生的で次にお茶を淹れる際に美味しいお茶を楽しめるそうです。

いかがでしたでしょうか?

一番茶 = 新茶 = 初物

に合わせて急須など、茶器も一新されても素敵ですよね。

新茶が出るのが楽しみですね。

文・写真:福田なぎさ

商品のお取り扱い場所

岩田屋 久留米店 新館3階

キッチンコーナー

岩田屋久留米店フロアマップを見る(新しいタブが開きます)

 

 

 

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