- 目からウロコ。デザインには理由がある。斧折樺のデザインクラフト。【職人の技展】
2016.01/20[水] − 2016.01/25[月]
職人の技展。そこには職人たちの物語がある。モノには理由がある。その理由と一緒にモノを眺めると、愛着が増すのです。
- 癒やしの革。鹿革の優しさを伝える若いセンスと職人魂。【職人の技展】
2016.01/20[水] − 2016.01/25[月]
鹿革の優しい雰囲気に魅了され革製品を作る梶野さん。そこには素材の良さを最大限活かしていく職人魂と若いセンスがありました。
- 官能的な光の芸術、粋な大江戸文化を伝える江戸切子【職人の技展】
2016.01/20[水] − 2016.01/25[月]
全国の職人の技とそのこだわりに逢える機会。東京から江戸切子の名匠が久留米へ。まるで万華鏡の輝きをどうぞ。
- 履く人に寄り添う鼻緒すげ。青森の津軽塗桐下駄。【職人の技展】
2016.01/20[水] − 2016.01/25[月]
本物の品に人に逢える機会。青森県から津軽塗桐下駄の阿保さん。その品の良さ履き心地は、触れてみるのが一番。
- 【鬼夜・大善寺玉垂宮】大松明。火の粉が雪のように舞う。2016年の筑後に幸あれ。
新年1月7日に行われた日本三大火祭りのひとつ大善寺の鬼夜。白いふんどしの男衆が、雨の様に降る火の粉の中で神事を行います。この一年が相変わらずでありますように。
- 【次世代の魅力】古布でつくる。ちりめん細工と押絵展
2015.12/09[水] − 2015.12/15[火]
明治、大正、昭和初期の古布を組み合わせて作られた可愛い人形や押絵など、お正月のしつらえにピッタリの小物が勢ぞろい。古有の魅力満載の作品を楽しめるのは、岩田屋久留米店新館3階。12月12日には梅木雅子先生が来られ直接お話できる機会も!ちりめんの優しさを感じてください。
- 【久留米で堪能、3日間。】福山市立大学の大西さんに『おきにいりの久留米』を聞いてみました。
SORA-IRO広場でイベントを手伝っていた、福山市立大学の大西春樹さん。彼の夢は福山市のまちづくり。久留米の旅も何かのヒントになるのかもしれない。
- 【かぼちゃ色の街】ちょっと変わった衣装で集まれ!!ソライロキッズハロウィンだ!!
2015.10/31[土] − 2015.11/01[日]
「イベントレポ」10月31日~11月1日に岩田屋久留米店屋上ソライロ広場行われたキッズハロウィンイベントに潜入取材!
- 【幸せを伝えるアニマル】鮮烈な色彩とラメ入りの柄の世界、フジヨシブラザーズ絵画展
2015.10/27[火] − 2015.11/01[日]
ハッピーな極彩色な動物の世界。フジヨシブラザーズ。色や柄からパワーがもらえそうなアートの世界へいってみよう。
- 【久留米で濃縮、10日間。】法政大学の2人に『久留米のステキ』を聞いてみました。
SORA-IRO広場で出逢った2人は、10日間の実習で久留米の商店街を調査するインターンシップ生だった。彼らの見た久留米の景色を伺った。そしてまた、おかえり。
- 【水の祭典久留米まつり】パワフルな心のふるさと。がまだすばい!誇り高きまつりバカ達を追う。
久留米には水の祭典がある。くるめの祭りバカーそれを支える人は、きっと誰よりもまつりを楽しんでいるのかもしれない。思い出は心のふるさとに。
- 【水の祭典久留米祭り】その笑顔は、豊かな水のまちだから・・・地域の消防 末吉さん
水への感謝を込めた久留米の最大の祭り、水の祭典。祭りを支える消防団の末吉さんにお話しを伺った。